14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文

病院事業会計については、国の新たな病床機能再編支援による病床削減方向性についてただしたのに対し、急性期病棟、回復期病棟感染症病床を持ち地域の皆様に必要な医療を安定的に供給できていることから病床維持に努めていくとの答弁がありました。  これに対し、コロナ禍において病院経営は厳しい状況にあるが、病床削減については適時・適切に判断すべきとの意見がありました。  

甲府市議会 2020-09-18 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-18

この中で行っているんですが、決して対看護配置数だけではないんですが、全て7対1の急性期病棟ではないと。1病棟13対1等々も導入する中で、90%強の充足率ということにはなっておるところでございます。  ただ、今後、今お話の出ております夜間勤務の時間、回数であったり、また、まさしく今日、感染症対応等も十分留意する中で、必要な、不足する人員についてはしっかり対応していきたいと考えています。  

甲府市議会 2019-09-27 平成30年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2019-09-27

現在当院においては収益安定確保に向け、地域連携強化を初め、急性期病棟での平均在院日数適正化や、地域包括ケア病棟活用を進めています。また歳出抑制につきましては、診療材料同種効品集約廉価材料への転換後発医薬品の積極的な採用を継続して推進していくとともに、定数管理による適正なスタッフ配置を図るなど、人件費率抑制に努めているところでございます。  

甲府市議会 2019-09-20 平成30年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2019-09-20

収益安定確保に向けては、地域連携強化と当院の得意分野の積極的なPR活動を初め、急性期病棟での在院日数適正化地域包括ケア病棟活用を一層進めてまいります。  また、歳出抑制につきましては、診療材料同種効品集約廉価材料への転換後発医薬品の積極的な採用を継続して推進し、医療機器更新に際しましても整備計画の見直しを図り、トータルコスト導入効果をより明確にし整備を進めてまいります。  

甲府市議会 2018-09-21 平成29年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2018-09-21

こういう患者さんを受け入れることで指導管理料、また、オペ、また、こういった治療を経過した後に急性期病棟での適切な、全国的な平均治療に努め、その後につきましては、在宅復帰段階、こちらは回復期病棟患者さんの支援を行うとともに、一定程度診療報酬が評価されておりますので、こういった取り組みをやはり継続して行っていくということが、結果的には生産性の向上につながると考えています。  

甲府市議会 2018-09-14 平成29年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2018-09-14

歳入面におきましては、地域医療連携強化による紹介患者確保と、救急患者の積極的な受け入れを進め、新入院患者の増加に努めるとともに、新たに設置いたしました経営改善対策部が中心となり、各種指導管理料の算定の徹底や、診療科別の適正な入院期間での治療に努め、急性期病棟、回復期病棟の効率的な運用を通じ、病床利用率を向上させることに注力してまいりました。  

大月市議会 2016-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

現在地域包括ケア病棟開棟に必要な施設基準に照らし合わせながら、既存施設利用方法急性期病棟、療養病棟との兼ね合い、医師の配置など、さまざまな課題について協議やシミュレーションを重ねており、その準備や調整が整い次第、開棟する予定でおります。 地域包括ケア病棟開棟によりまして、当院では急性期から回復期慢性期まで、患者さんそれぞれの状態に見合った病床診療に当たることができることになります。

大月市議会 2016-06-07 06月07日-議案上程・説明・質疑・付託-01号

これまでの急性期病棟、慢性期病棟に加え、回復期病棟整備することで、地域医療構想の充実につながるとともに、これからも医療需要に応じた病院運営を展開し、課題であります経営健全化に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 次に、小中学校教育環境についてであります。 市立小中学校適正配置につきましては、実施計画に基づき、この3月末をもって完了いたしました。 

市川三郷町議会 2015-06-03 06月03日-01号

高度急性期病棟および急性期病棟では、入院日数が18日、在宅復帰率75%、また回復期リハビリテーション病棟地域包括ケア病棟入院日数60日、在宅復帰率70%と、病院施設ではなく、在宅医療在宅介護へと転換を進めています。 しかし、高齢者世帯者1人暮らしが当たり前の時代になり、認知症、がん、慢性疾患を併せ持つ高齢者が増加しているのが実態です。 

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